イオン銀行の上手な使い方イオン銀行活用法

イオン銀行開業

イオングループは2007年10月29日イオン銀行をオープンしました。イオングループは年商5兆円といわれている日本最大の小売業です。日本では、2001年にイトーヨーカ堂やセブン・イレブン・ジャパンなどのアイワイグループ(現セブン&アイグループ)が、アイワイバンク銀行(現セブン銀行)を設立して以来2例目。法人向け融資は行わないが、有人店舗を設け個人向けに住宅ローンや保険までのフルバンクサービスを提供する銀行は、流通系銀行としては世界初となります

銀行店舗はジャスコやイオンモールなどのイオングループのお店の中にあります。

通常の銀行の窓口営業時間は午前9時から午後3時までですがイオン銀行は小売店の中にあることから営業時間は朝9時から夜9時まで営業しています。しかも1年365日営業をしています。営業時間が長いということは働いている人にとっては非常に便利です。通常の銀行の場合午後3時までの営業ですと、会社勤めをしている人にとってはなかなか行く時間がとれないことが多いですが、夜9時まで営業をしているので会社帰りにイオン銀行の窓口に行くことができます。銀行のATMには時間内、時間外という区分があり時間外にATMを利用すると時間外手数料がかかるところが多いです。しかし、小売業には時間内、時間外という区分がありません。つまり、お店が開いているあいだは夜でも土曜、日曜、祝日でも手数料が無料ということです。これは非常にうれしいことです。誰でも何回かは時間外にATMを利用したことはあると思いますが、今の低金利時代に年に数回時間外にATMを利用すると1年分の利息以上に手数料を支払うということもありますからね。

ワンストップショッピングの便利さ

小売店の中に銀行があるということは銀行でお金をおろして買い物をしてさらに、ローンや投資まで1か所でできてしまう便利さがあります。1か所で複数のしたいことができるというのは時間の節約になります。イオングループの店舗は大型店舗が多く店舗内にたくさんの小売店が入っています。家族でイオン銀行に行ってまず、お金を下して、買い物を楽しんでランチもショッピング内のレストランで食事をして、というように1日家族でイオングループで楽しむということもできそうですね。

流通業ではイトーヨーカ堂が、セブンイレブンを中心にセブン銀行をオープンしましたが、セブン銀行の場合はATMでのお金の引き出しや振込、預金などが中心となっていますのでセブンイレブンの中にATMの機械が置かれているという感じがします。

でも、イオン銀行は店舗があって人がいて対応をしてくれて利用者にやさしい感じがします。まだ、開業したばかりですので預金が業務の中心になっていますが将来的にはいろんな金融商品が売られていくそうですのでますますワンストップショッピングの便利さを体験することができそうです。

電子マネーWAON

イオン銀行では2007年4月にイオングループやダイエーで買い物に使えるWAONという電子マネーを発行しました。これはカードにチャージ(入金)して買い物の支払いに使うというものです。このWAONで買い物をすると200円ごとに1ポイントがつきます。そのポイントは1ポイント1円として買い物に利用できます。お買物のたびにポイントが貯まるおトクな電子マネーです。あらかじめチャージ(入金)しておけば、ワンタッチでお買物ができて小銭いらずでとっても便利です。このWAONを利用する人が増えればレジの渋滞を解消することができると思います。さらにうれしいことに毎月10日は、WAONの日。名づけて「WAONデー」。WAONで買い物代金を支払うと、その月毎に素敵な特典をもらえます。発行手数料は300円(税込)です。年会費は無料です。イオン銀行のキャッシュカードとWAONカードの一体化しているカードもあります。

イオングループの各店舗ではイオンバンクカードを利用すると、毎月20日、30日は買い物をすると買い物代金が5%割引になります。うれしいですね。

200円ごとにつくポイントや毎月10日、20日、30日の特典や5%割引をうまく利用して買い物上手になりましょう。